麻雀とぷよぷよについて


どうも、自称プロ雀士ぐーです。


今日は私がたまにツイートするぷよぷよと麻雀が同じ考えだということについて説明します。


わからない人にもわかるように頑張りますたいよろ。


まぁこのブログ読んでるのはぷよらーだと思うので麻雀の説明を軽くしとくと


4人のプレイヤーがテーブルを囲み136枚あまりの牌を引いて役を揃えること(和了ること)を数回行い、得点を重ねていくゲーム。勝敗はゲーム終了時における得点で決まる。(wiki調べ)


あ、ゴシック体になっちまった。詳しくは麻雀について軽く調べて見てwごめんw

まぁこんな感じで、ぷよぷよと同じところを拾ってくと

まずツモ運が関わることですかね

ぷよぷよの発火色を引けるかどうかというところと麻雀でいうツモって和了れるかどうかというところはとても似ています。

まぁそれだけだったらあまり似てるとは言えませんよね!これだけだったらパチンコとかも同じになりますw


その点との違いは、受けの広さが関わってくる点です!ぷよぷよの場合多色発火にすればツモれる確率は圧倒的に上がりますよね!

それは麻雀でも同じで両面待ちするか単騎待ちするかなど待ち牌の数が変わり、和了れる確率も変わります!



二つ目はぷよも麻雀も相手のことをよく見て戦う点です!

ぷよでいう凝視ですね。

麻雀の場合は相手の捨て牌を読むことです!相手の捨て牌は麻雀ができる人たちにとっては情報量がとても多いのです!捨てる順番や何を捨ててるかによって相手が何の役を作ってるかなど色々わかります!

ぷよでも相手の形によって中盤したり、本線伸ばしたりと変えますよね!麻雀でも相手の和了り牌を振り込まないようにわざときりたい牌を切らなかったりします!

そして、もう一つ!

ぷよにおいても麻雀においても多数のことをできる形が強い、待ちが広い形が強いのです!

ぷよでいうと、キーぷよが外れてるけどすぐ入れられるから今5連鎖もできるし、連鎖尾崩せば2ダブもできる、本線すぐ作れるから11連鎖もできる!なんて形すごい強いですよね!それと同じで麻雀でもこっちの牌が来たら三色同順(役)がつくし、こっちの牌がきたらチャンタ(役)がつく!そして誰かがリーチしてきても安全牌(誰にも振り込まない牌)があるから振り込むこともない!なんて形がとても強いですね!(これはちょっと強いとは違うかも、説明下手)


そしてどちらもツモがよければすごいことができますよねw

ぷよでツモよければ無駄消しなしで18連鎖とかできちゃいますよね

麻雀でいうとおなじみの役満ですw


あっ、あと実力が知ってる連鎖の形の種類の数が多いほど上手くなりますよね!麻雀も知ってる役の数、捨て牌の読み方の知識よって上手くなります!


こういうどちらのゲーム性、上達の仕方、押し引きなどいろんな要素を踏まえてとても似てると私は思ってます!

ちょっと麻雀の専門用語使ってわかりづらかったかもしれません。すみません。

皆さん、麻雀と聞くと印象悪く感じると思いますが、ゲームとして一度やって見てください。ぷよ好きな人なら好きになると思います!



書き終わったけどしょーもない話ですね笑

それでは、ぐーでした。